三軒茶屋の裏通りで旬の素材を楽しめるイタリアン



2018年6月7日、どこに行こうかとブラブラしているときに見つけた「ヨーロッパ食堂」の文字


「ヨーロッパ」「食堂」ありそうで無さそうな組み合わせの語呂に魅かれて伺うと、、、


「カウンターなら空いてます」とのこと。


こじんまりとしたお店ですから予約が2、3件入るとスグに満席になりそうでした


前菜の盛り合わせ

カニクリームコロッケ

もう少し大きのを想像していたのですが、かなり小ぶりでした。


本当はこちらは生パスタが有名のようでしたが、美味しいのはホント美味しいんですが、

ちょっと気持ち高い感じがして、今回はここで終了しました

某有名グルメサイトに記載の料金よりも若干ね上がっていました

想像ですが、シェフ・ホールの方がかなりの年配で、若いアルバイト系の方が厨房を手伝う感じの

人員構成でしたが、人件費がそこそこかかりそうかな、、、と感じ、それが価格に反映しちゃうのかと思いました


あとは、たまたま隣にいた客(女性を連れた年配のおじさん)がそこそこ常連ぽく、領収書もらっていて経費で落とします感満載で、そういう方が利用しているんだな、というのも私には心象マイナスでした


当然、普通のお客さんもたくさんいましたし、ほぼ満席でしたので、味は間違いないので1度はお試しを。

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モノ消費 と コト消費

モノ(Mono)への興味は尽きませんが、コト(Koto)への関心・欲求が昂まってきています コト消費は心を充実させる時間消費、目の肥やしになるような時間消費、耳を楽しませる時間消費、舌をうならせる時間消費、手から感動を感じる時間消費などなど、コト消費の体験を発信して参ります。 一方で、モノへのコダワリは過去少しは経験してきましたの、モノ消費の経験や感想も合わせて発信して参ります。